府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
まずは、これは令和2年度に策定いたしました府中市グランドデザインにおいて、府中市のこどもの国周辺エリアを「こどものMIRAI創造エリア」と位置づけまして、令和3年度には大型複合遊具を含めたこどもの国公園を整備しておりまして、今年度は引き続き公園内のトイレを建設しとるところでございます。
まずは、これは令和2年度に策定いたしました府中市グランドデザインにおいて、府中市のこどもの国周辺エリアを「こどものMIRAI創造エリア」と位置づけまして、令和3年度には大型複合遊具を含めたこどもの国公園を整備しておりまして、今年度は引き続き公園内のトイレを建設しとるところでございます。
いずれにいたしましても一般質問で三藤議員の御質問に副市長がお答えをしているとおり、電子化、データ化、デジタイゼーションですが、そうしたことにとどまるのではなくて、デジタル技術を活用し、新たな事業価値を創造していくデジタライゼーションを追求していくと、そういった視点で今後も取り組んでいきたいと考えているところでございます。 そして次に、光熱水費についてお答えをいたします。
では、1つ目の第5次総合計画についてですが、これは2020年6月にまちの将来像として、「幸せ実感、力強さと優しさのある未来を創造するまち府中市」というキャッチコピーはとても共感できるものであります。一方でその年の1月、日本で初めて新型コロナウイルス感染症が確認された時期と重なったことも一因ではありますが、市民の方には幸せを実感できていない方がおられるのではないかと想像いたします。
○農林課長(田原慎吾君) 現在、府中市では次世代につなぐ持続可能な農業のその確立を将来像といたしまして、活力ある強い農業の実現、魅力ある農村の創造を基本目標として、府中市農業振興ビジョンを策定しているところでございます。
その中で、国では、多様な人材を生かして、その能力が最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげていける経営、これはちょっと経営者視点になるかもしれませんけれども、そういったものをダイバーシティ経営というふうに定義をしているものでございます。
しかしながら、委員から御指摘ありました社会教育委員会議における議論や審議そのものが、府中市のこれからの社会教育活動や協働のまちづくりに応答する学びの創造という点に着眼していくことになるのではないかというふうに受けとめております。このことと同時に、組織として公民館運営審議会では、おっしゃったように社会教育の中でも公民館の活動について審議を行うところでございます。
ちょっとこれ、そもそもこのチャレンジコンペという趣旨でございますけれども、魅力ある建築物が県内に持続的に創造されていく環境づくりということで、広島県がこれまで7回ほど行っている広島建築学生チャレンジコンペというのを、今回県内では初めて府中市と広島県が共催で実施しております。
この中で、府中市こどもの国は、子供の未来創造エリアとして位置づけ、子供やその家族も楽しめる遊びと学びを発信できる場所として、スケートボードなど、アーバンスポーツを1つの切り口に将来像の実現に向けた方針に位置づけています。これは、特定のスポーツに限った話ではなく、その場所が子供たちの愛着を生み、次の世代へ受け継いでもらいたいという趣旨です。
文化芸術の振興に関する基本的な方針では,図書館などが優れた文化芸術の保存・継承,創造,交流,発信の拠点のみならず,地域の生涯学習活動,国際交流活動,ボランティア活動や観光などの拠点としても積極的に活用され,地域住民の文化芸術の場やコミュニケーションを通じた絆づくり,感性教育,地域ブランドづくりの場として,その機能・役割を十分に発揮できるようにするとしています。
また,平和首長会議総会を開催し,核兵器のない平和な未来の創造に向け,加盟都市が今後の取組について議論するとともに,平和首長会議設立40周年を記念する行事を行います。
しかし、新たな人の流れをつくり出すところと、また、令和2年10月に策定されましたグランドデザインにあります「子どもの未来創造エリア」として河川を含めた子育て世帯が家族で楽しめる空間とする提案を期待しまして、来年度から5年間の指定管理者選定をすることといたしました。 その中で、先ほど言われました天満屋からこどもの国まで、またお祭り広場から天満屋までの無料シャトルバスの運行の提案がございました。
力強さとやさしさのある未来を創造するまち府中市、この実現には総合計画や総合戦略等に掲げる重点事業の確実な実施が必要であり、そのためには持続可能な財政運営とのバランスが重要であると考えております。 そうした中で、私たち創生会と公明党さんから、11月2日には令和3年度提言を小野市長に提出をしました。
まず、条例の制定でございますが、現在策定しております農業振興ビジョンについては、次世代につなぐ持続可能な農業・農村の確立を将来像として掲げ、衰退する農業から、農業はもうかる、農業を魅力ある就きたい職業に転換するため、「活力ある強い農業の実現」と「魅力ある農村の創造」の2つを基本目標として策定しているところでございます。
それぞれの高校で特色を生かした教育を推進しておられますが,中でも普通科高校の特色として基町には創造表現コース,舟入には国際コミュニケーションコース,沼田には体育コースを設置しており,各校それぞれが輝かしい実績を上げられておられます。
次のステージに進むためには、これまでの取り組みの基盤に、地域とともにある学校づくりというコンセプトと、学校を核とした地域づくりというコンセプト、これの一体的推進により、学習指導要領に示されています社会に開かれた教育課程への創造にかじを切っていくことを考えております。
目指すべき将来像である幸せ実感、力強さと優しさのある未来を創造するまち府中市の実現に向けてスタートしたばかりではありますが、令和2年度決算を踏まえて第5次府中市総合計画の基本目標の実現に対する進捗状況や評価、あるいは市長の掲げられた公約に対する達成度、その成果に対してどのように総括されているのか、市長の思いをお聞かせください。 最後に予算編成に向けて、お伺いいたします。
こうした中で、衰退する農業から、農業はもうかる、農業を魅力ある就きたい職業に転換するために、府中市農業振興ビジョンでは、活力ある強い農業の実現と魅力ある農村の創造の2つのテーマについて議論を進めることとしております。
○健康福祉部長(唐川平君) 市の子育て支援事業や少子化対策事業につきましては、府中市健康地域づくり審議会の次世代創造分科会において、進捗管理や御意見をいただいているところでございます。 また、少子化対策につきましては、結婚サポート事業や中学生を対象とした講演など、事業実施後には対象者からアンケートを提出してもらっています。
また、方向性4、新たな可能性に挑むのうち、重点施策1のはつかいちの新たな魅力を創造するの中にあるように、基本構想や前期計画にもある新機能都市開発の推進に加え、新たな事業用地の確保などが上げられています。市は沿岸部の企業を丘陵地に、住居系や商業系を沿岸部に持っていき、まちをつくり替えると何度も強調されますが、その大きなまちづくりの方針について賛成できません。
地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 入 江 嘉 則 副町長 森 重 純 也 教育長 馬屋原 健 治 会計管理者 瀬 尾 明 彦 総務課長 瀬 尾 浩 康 政策企画課長 池 田 孝 介 未来創造課長 岡 崎 謙 住民課長 内 藤 佳 治 保健福祉課長 松 井 和